RaspberryPi[30] rsycの自動化
リモートラズパイのデータをcronで持ってくるのに、scpを使おうかと思っていましたが、ファイルの更新を確認するのなら、rsyc が良いなという事で、rsyc の自動化をしました。ネット上にいくつか見つかるのですが、その […]
CBTC[7] CBTCの標準化(共通仕様化)
CBTCに関わる仕事をしていると、必ずと言っていいほど数年に一度、日本でCBTCの共通仕様を作りたいという話に出くわします。しかしながら、未だに実現しません。その理由の一つとして、共通化するとコスト競争になり、メーカーが […]
RAMS[31] Safety Case 2
前回はSafety Caseとはどんなものでどんな意味を持つのかについて書きました。今度は、そのSafety Caseは具体的にどのようなもので、どのように書かなければいけないかを少しずつ書いていきたいと思います。それは […]
ブログの内容について
ブログの量も増えてきたので「免罪符」を書いておきます。ここに書かれている内容の、真偽、正確性は保証しません。ここのブログの内容を使用して生じた損害につきましても一切保証しません。 また、私が所属する機関、学会、研究会など […]
RaspberryPi[28] VNC時の画面解像度
VNCやリモートデスクトップの環境ができて、物理的なディスプレイを外した時に、なぜか、リモートデスクトップの解像度が下がります。これを回避するために、以下のように Raspberry Piの設定のディスプレイでヘッドレス […]
RaspberryPi[27] Raspberry Pi Zero WH
ようやく Pi Zero WHが手に入りました。昨年の発売から品薄でなかなか適正価格では手に入らず、今回、KSYから2800円で買うことができました。それでもちょっと高いかも。 早速、OSのインストールをしました。既に多 […]
RaspberryPi[26] プロセス間通信(shared memory)
複数のセンサーを読み込む場合、センサーの取り込み周期が異なる場合があります。そんな場合、一つのプロセス(プログラム)で作ると全体の速度に依存することがあります。そんな場合は、プロセスを分けるとプログラム自体が楽になり、処 […]
RAMS[30] Safety Case
RAMSプロセスを用いて、製品またはシステム開発を実施した結果、最後に生成されるものがSafety Caseです。Safety Caseはとても重要なものですが、私の周りでは少し軽視されている気がするので今回はSafet […]
ESP32[22] NMEAの加工
NMEAは、National Marine Electronics Association(全米海洋電子協会)の略称です。NMEAは、船舶や航空機などの移動体における位置情報やセンサーデータの標準化されたフォーマットを提 […]
RaspberryPi[28] VPNとFirewall
Softetherで接続されたラズパイクライアントから同じくsoftetherで接続された windowsにUDP接続するとき、同じセグメントの場合は、Firewallを弄る必要もなく、UDPを受信することができますが、 […]